ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのクリスマスの過ごし方がストイック過ぎると話題になっている。
サウジリーグの中断期を利用し、家族と一緒にフィンランドのラップランドに旅行している様子を自身のSNSに投稿したクリスティアーノ・ロナウド。
そんな39歳だが、あたり一面が雪景色のなか、なんと水風呂にチャレンジ。水風呂はクリスティアーノの疲労回復のためのルーティーンであり、休暇中にもその習慣は欠かさなかったようだ。
SNS上では「体脂肪率低いから寒いどころじゃないだろw」「ストイック過ぎて草」「こいつに限っては嫉妬の気持ちすら起こらん笑」「これは世界一になる訳だわ」などの反応が寄せられた。
また、パートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんがSNSでアップした写真には、家族全員がスキーを着用する中、C・ロナウドだけがスキーを着けず、靴でいる写真も。
これについて英国メディア「デーリー・メール」は「ポルトガルのスーパースターは、サッカー選手としての立場から、参加しなかった。選手の契約内では、ケガの問題を恐れてスキーなどのエクストリームスポーツを禁止されているのが一般的だ」と契約を守ったのだろうと伝えた。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/73c54bcedf9ff49cad913cc031e9b68524a20b47